「頑張り過ぎているひと」
「最近、怒りすぎているひと」
「ずっと、悩みすぎているひと」
・・・そういわれてみると、
ドキッ(笑)
肩コリ・腰痛・こむらがえり
顔色がよくない
冷えの症状
しゃっくりや、歯軋りなども
・・・よくありがちな
ことだけど。
交感神経に傾いたまま
カラダが緊張している状態なんですね。
・・・普段、自律神経のこと
気にすることってあまりないな。
実はこれらはすべて
自律神経のバランスに
乱れが生じているサイン。
自律神経のシーソーは
どちらに傾きすぎても
病気を呼び込んで
しまうんです。
・・・安保先生、
すっかり会場の空気を一掴み
とても分かりやすいトークに
一堂、納得ムード。
|

困難に立ち向かえずに
精神的にも弱くなって
副交感神経に傾いたまま
ココロが緩みすぎの状態。
・・・自律神経って
そんな風に関係するんだ。

健康なカラダ作ろうとして
歩いてばかりで下半身を鍛えて安心しているひと・・・
上半身も鍛えて下さい。
・・・会場、ふたたび
笑いに包まれる。
|
おいしいものを食べてばかりで
めったにカラダを動かさないのに
いつも疲れた、疲れた
いう人いるでしょう。
・・・会場、
笑いに包まれる。
自分のカラダを支える
筋力が衰えて、気迫のない
フラフラな状態
・・・ただの疲れじゃ?
|
気にしすぎない
完璧にこだわらない
なんとなくでいい
いま、あなたが元気なら
それでいいじゃないですか(笑)。
・・・質疑応答でのひとコマ。
とても説得力のある回答でした。
|
■元気の秘訣
『無理しすぎず、楽しすぎず』 という生き方なんですね。
@全身の血流をよくする
A興味を持ち続ける好奇心が大切
Bカラダを鍛えて、平穏なココロを持つこと

・・・閉会後、お客様をお見送りするスタッフの元気な声。
談笑しながら、
顔を見あわせるご夫婦がとても印象的でした。
会場の長椅子で声を掛け合うご婦人方の笑顔も耀いていました。
|
・・・安保先生
難しいお話は
されませんでした。
終始、にこやかに
会場をゆっくり見渡しながら
お話されていました。
先生のお話を伺いながら
いつの間にか、手を止めて
一緒に笑っていました。
|
■ 講演会を成功させる会のメンバーとして ■

何かお役に立てればとの思いで参加を決意したものの、
初めてのことばかりで、最初は何をどうすればいいのかも分からずにおりました。
そんな中、月に一度の会議に参加することで免疫力を高めることの大切さを改めて実感し、
メンバー全員の気持ちがひとつにまとまって行きました。
成功させる会の磯貝代表から司会進行のお話を頂いたときには
全く経験のない私に務まるかどうか不安でいっぱいでした。
その時に磯貝代表から背中をポンとたたかれたような
「無理しすぎず、楽しすぎず行きましょう!」というひと言で
思わずお引受したのがきっかけでした。

本講演会を通じて、健康であることの幸せをみんなで分かち合う喜びを知りました。
人と人とのふれあいは、温かい気持ちで繋がるという、とても貴重な経験をさせて頂きました。
安保徹先生の免疫学は難しいものでなく、私達ひとり、ひとりの生き方次第で
健康を引き寄せられるということを学びました。
どんな時にも、何ごとに対しても、たとえ病気になったとしても
「おかげさまです」 「すみません」 「ありがとうございます」と・・・
自分自身の生きる力を信じてあげることが何より大切だということ。
安保先生から頂いた道しるべに心から感謝を込めて。
フーレセラピーこりん
代表 高橋智美
|